Harmony of Life Lesson / ライフレッスン


愛場美和のライフレッスン
Be Yourself, Be Your LIFE.

世界平和を祈って

(2011/7/23)
今、イスラエルに来ています。

私の大好きな国の一つです。
この国に来ると、いつも、沢山の事を考えさせられます。
それは「世界平和」です。

私が20年いたアメリカには、人種の壁という超える必要のある見えない壁が存在しました。
もちろん、まだまだ、差別はありますし、
反面、それを超えようとしている人も沢山います。
アメリカは人種のるつぼでした。
宗教での差別は感じたことありませんでした。

しかし、ここイスラエルにいると、
今度は宗教の壁というものを感じます。
この国には、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が存在します。
それは、もちろん、この国にとって聖地だからです。

ユダヤ教やキリスト教は知っていましたが
何故、イスラム教?って思う方もいらっしゃると思います。

実は、モハメッドは、ここエルサレムで昇天しました。
なので、ここイスラエルには沢山のモスクが存在しています。
だからといって、全てのアラブ系がイスラム教ではないのです。
ここが私達には分かりずらいところで、

アラブ系にもキリスト教の方が多くいらっしゃいます。
そんなアラブ系カソリックの人と、
私が6年前に出会った事から、私の人生はまた大きく変化したのです。

今回、イスラエルに再度来ました。
そして、あらためて、「世界平和」を強く感じるようになりました。

そのナザレで出会った友も、
宗教を超えた平和を望んでいます。
宗教は存在していいのですが、
私と彼女は宗教を超えた平和を強く望んでいます。

今すぐには、まだ、難しいかもしれません。
だけど、いずれ、いつの日か
私達の願いが叶う日が必ず来ると信じています。

世界平和を祈って

2011年7月

愛場美和

決心

(2011/7/4)
私は、過去生2000年が分かり、自分が何をしてきたのか、何をしたのかも分かったのです。
ですから、その後に、自分が何をしたかったのかも分かりました。
それが、これから、始まることです。
そして、これからは、なるべく言葉を残します。
私が2000年前に出来なかったことです。

そして、この2011年からしようとしていることです。。。
私の2000年は幕を閉じ、そして、また、再び 開きます。。。。。

これからは、ここに言葉を残します。
それは、私がこの地球に残せることだからです。

ネットが発達したことは、ありがたいですね。
消えることがありません。

私がいなくなっても、言葉が残ります。
それは、とても ありがたいです。

200年間分のからくりが解けた!!

(2011/7/1)
ああ、やっとです。
やっと。。。。
2000年分のからくりが解けました。

そして、やっと、人生をかけて、何が起きていたかが分かりました。
本当にカルマだし、本当に昔からの辛い感情、言いたかった思いを中に秘めていて、
それを体験することがよーーーーく分かりました。
それを進むのは、もちろん、中へーーー中へーーーーーです。

他の人は知らないのですが、、
私の場合は、、、中の気の通る道が、、いつも、すーすーしています。。。
中に気の通る道があって、、それを通して、、、気が上がって来れます。

中へーーーー中へーーーー手がけると、こうなります。。。。。。
中は、どんどん、すっきりしていきます。。。
それでも、本当にやっとやっとなのですーーー。
やっと、、2000年分のところです。。。

そして、昨日、6月30日には、、
「これでやっと終わる」って、、中から、号泣でしたーーー。
この二日間は、すごい二日間でしたーーーー。
中から、すごい号泣でしたーーー。
そして、2000年のからくり、カルマが分かったということです。。。

そして、今日、7月1日は新しい日です。
今までの自分と、全然、違います!!!
だって、今までのカルマがなくなったのだから、、、
そりゃ、、すっきりですーーー。

そして、無いからこそ、、
前に、どんどん、どんどん、進める感じです。
そこに怖さがないの。。。
だから、これから、どんどんです〜〜〜〜!

カルマがあった自分が必死に、、、気づきたくて書いていたのは分かります。
なので、そろそろ、、閉じてもいいかなって、感じですーー。

まるっきり、、新しい自分がいます。
とっても、違う自分です。。。
こうやって、カルマがなくなるのが、、すごい分かります。。。
こうやって、、人類が進むのも分かります。。。。

ふーーー、自分にお疲れさまです。。
そして、新しいスタートです。

お楽しみに!!!

いいんじゃないかな?

(2011/5/10)
一人の少女がさ、、、

「世界平和」の鍵を解きたくて、、、一生を、それに費やしても、、、

いいんじゃないかな?